東京新大久保の I 管楽器にてオーバーホール済ませてございます。
レゾネーターは当時のオリジナルメタルのものをそのまま使用。
MarkVI初期の6万番はTenorでも価格高騰、ダークなサウンドで大人気です。
この個体も決して行ってしまうレスポンスでは無く
息の圧力に十分答えてくれる
しっかりとしたニュアンスを出してくれる素晴らしいアメセルだと感じます。
渋いダークサウンドの中に太い音の芯が有ると申しましょうか。
これからもっと吹き込む程に更にレスポンスと艶やかさが出て来る事でしょう。
ラバーのマウスピースなどでデスモンドなど奏でてみてはいかがでしょうか。
オススメです。
※尚、こちらの商品はお客様からの委託販売品により
現状でのお渡しとなります。
附属品
ハードケース
大阪店委託販売品